不登校の実態

こんにちは!・中学2年の不登校ガールです・このブログでは不登校児の私が今不登校の子、休みがちな子やその親御さん、不登校について興味がある方に向けて書いています・ブログ初心者ということで至らない点ばかりですがよろしくお願いします!

自殺未遂まで追い込まれた

こんにちは!

中学2年の不登校ガールです

 

今回の「自殺未遂まで追い込まれた」という不登校とは関係あるの?って言うタイトルですがちゃんと関係あります!

 

私は今までに自殺未遂を2回しています

どちらも首吊り自殺をして失敗しました

 

なぜ、私がここまで追い込まれてしまった理由と「私なら」周りの人にこうして欲しかったという対処法について書いていみました

 

【追い込まれた理由】

・助けを求めたのに何も変わらなかった

 

これが1番追い込まれた理由です

 

私は人に相談するとかとても苦手で相談して嫌われたらとか考えて中々相談出来ない日々が続いたある時カウンセリングを先生に勧められて行ったのですが、、

 

何も対応してくれませんでした、、

 

私はそれに落胆してもっと相談したく無くなりました

 

もう変われないんだ

こんなやついる価値ある?

迷惑かけてるだけじゃん

 

と、自己嫌悪をするようになりました

 

この時休みがちになっていたのですが、無理矢理学校に行かされていたのもあって自殺未遂をするまで追い込まれてしまいました

 

【して欲しかったこと・対処法】

「私なら」して欲しかったのとなので参考程度にお願いします

 

今まで学校行っていたのに急に行きたくなくなった時に「あれ?」と不思議に思ってちゃんと考えて欲しかった

 

親御さんはもちろん、先生も少なからず気づいてると思います

 

子供とは違って大人は何かを変える力を持っているんです

 

「子度を休ませる力」

「学校に無理矢理行かせられる力」

「色んな選択肢を教える力」

 

その力を【うまく】使って子供を救って欲しいんです

 

人によって助けて欲しい人や話を聞いて欲しい人、寄り添って欲しい人、色んな対応があります

 

その子供に合った対応を見極め実行して欲しいです!

 

子供は知らない選択肢だって山ほどあります。だから教えて欲しいんです。

 

それが「私が」して欲しかった対応です

 

1つの意見として参考になれば幸いです

 

 

読んでくださりありがとうございます!

これからも不登校ガールをよろしくお願いします!